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Delhi Sight Seeing Tour Package Itinerary Information

 
インド北部、ガンジス川(Ganga River)支流のヤムナ川(Yamuna River)沿いに広がる人口1300万人を越えるインドの首都です。この都市は、はるか昔から存在した歴史的な都でもあります。デリーとその周辺都市は、13世紀から19世紀まで7王朝が置かれた地で各時代の支配者の墓廟や城跡が数多く残っています。旅の通過点としてだけではなく、1・2日間滞在してデリーの市内観光をしてみてはいかがでしょうか。17世紀のムガール王朝の頃に造られて城壁に囲まれた「オールド・デリー(Old Delhi)」、その南には1912年のイギリス植民地時代にカルカッタから首都が遷都されて建設された「ニュー・デリー(New Delhi)」という地区があります。インドの政治、経済の中心地ですが、首都機能はニューデリー地区に集まっており、歴史的建造物など観光スポットはオールド・デリー側に多くあります。

 

Red Fort Delhi■レッド・フォート (Red Fort)

タージ・マハルを建てたムガル朝のシャー・ジャハーンさんによって、建立た壮観なイメージのお城です。中には一般の人との謁見の間、貴賓との謁見の間、そして、チェスを楽しんだとされる庭園など、王様の栄華がありますが、やはり、廃墟となった今は、壁にはめ込まれていたとされる数々の宝石の装飾は、その時の戦によって盗まれてしまったと言われています。中には、博物館もあって、インドの古来の芸術を見ることができます。

 

■インド門 (India Gate)

ラジパト通りの東端に構える高さ42mのインド門。第一次世界大戦で戦死したインド人兵士の慰霊碑として建てられました。壁面には戦没者約8万人の名前が刻まれています。夜になると、この門にライトアップがなされ幻想的。
・時間:終日  ・休み:なし  ・入場料:無料

 

National Museum Delhi■国立博物館 (National Museum)

インダス文明の時代から中世・近世までの収蔵品が豊富に展示された見ごたえのある博物館。インダス文明の印章やガンダーラ仏、ヒンドゥー寺院の彫刻や神像、仏舎利、細密画(ミニアチュール)、民族衣装などが展示されています。
*日本語のイヤホンサービスあり。
*大きな荷物の持ち込みや内部のビデオ撮影は禁止。
・開館時間:10:00~17:00 ・入場料:300Rs
・休館日:月曜日 ・カメラ持ち込み料:300Rs

 

ラクシュミー・ナラヤン寺院 (Akshardham Temple) Lakshmi Narayan Temple

大理石と赤砂岩を使ったオリッサ様式のヒンドゥー寺院。ヒンドゥー教のために富を還元するビルラー財団により建てられたため、別名「ビルラー寺院」とも呼ばれています。ヴィシュヌ神の化神ナラヤンとその妃ラクシュミーを中心に多くのヒンドゥー教の神々が祀られています。
*カメラや携帯電話の持ち込みは禁止。
・開館時間:日の出~日没 ・休館日:なし 
・入場料:無料

 

■バハーイー寺院  (Bahai House of Worship(Lotus Temple)

1986年に建てられたバハーイー教の寺院。
バハーイー教とは人類の平和統一と、宗教・科学の調和を説くイラン起源のイスラム系新興宗教。この寺院には、誰もが祈り瞑想することができる万人に開かれた礼拝堂があり、訪れた人はそれぞれの神に祈りを捧げることができます。白大理石で造られた巨大な蓮の花の形をした寺院で、別名「ロータス・テンプル」とも呼ばれています。
・開館時間:9:30~18:00 ・休館日:月曜 
・入場料:無料

 

Qutab Minar or Qutub Meenar Delhi■クトゥブ・ミナール Qutb Minar

ニューデリーより南へ約15kmの郊外にそびえるインド最大のミナレット(塔)。1993年にクトゥブ・ミナールとその建造物群は世界遺産に登録されました。この塔は奴隷王朝(1206~1290年)のスルタン、クトゥブウッディーン・アイバクがヒンドゥー教徒に対する勝利を記念して建てたもの。高さ72.5mの五層から成る塔で、外壁にはコーランの文句を図案化した彫刻が刻まれています。塔の北側にはクトゥブ・ミナールよりもさらに高い塔を建てようとして挫折したアラーイーの塔の基部が残っています。クトゥブ・ミナールのすぐ脇にはインドで最初のモスク、「クワットゥル・イスラム・モスク」があります。このモスクはヒンドゥー教寺院を破壊した際に出た石材を再利用して建てられているため、注意深く見ると、ところどころにヒンドゥー教の神・ガネーシャが彫られています。中庭には4世紀のグプタ朝時代に100%に近い純度の鉄で造られたとされる鉄柱がいまも錆びずに残っています。
・開館時間:日の出~日没 ・休館日:なし 
・入場料:250Rsまたは5$
・ビデオ持ち込み料:25Rs

 

■ラージ・ガート Raj Ghat

1948年、マハトマ・ガンディーがヒンドゥー至上主義者に暗殺された後、荼毘に付された場所。火葬のなされた場所にはガンディーの最期の言葉「ヘイ・ラーム(おお、神よ)」が刻まれた黒大理石の慰霊碑が建てらいます。遺灰はインド各地の河に流されたため、このガートには残っていません。周囲は公園になっており、ガンディーを偲ぶ参拝者の来訪が常に絶えません。
・開館時間:9:00~17:00 ・休み:なし 
・入場料:無料

 

■ガーンディー記念博物館 (Gandhi Memorial Museum)

ラージ・ガートの向かいに位置。ガンディーの遺品や写真、資料、本などが分かりやすく展示され、インドが生んだ偉人ガンディーの人生の軌跡を辿ることができます。特に最期の瞬間に着ていた血痕の残る白い布と、命を奪った弾丸が印象的。土曜の夕方16:00からは「ガンディーの人生」のビデオが上映されています(英語版/約1時間)。
・開館時間:9:30~17:30(博物館)/10:00~17:00(図書館)
・休館日:月曜日・第2日曜日 ・入場料:無料

 

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